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ひとりスンドゥブチゲ(もどき)

スンドゥブは「純豆腐」と書き、日本で言うところのおぼろ豆腐のようなもの。
やわらかいお豆腐たっぷり、魚介の出汁のきいたシンプルなチゲです。

5年ほど前、働いていた日本橋のオフィスの近くに、韓国料理の「とうがらし」というお店がありまして、そこで出会ったスンドゥブチゲ。
初めて食べてそのあまりのおいしさにはまってしまい、翌日から、お昼時になると「スンドゥブスンドゥブ・・」と頭の中がスンドゥブのことで一杯になるほど(笑)
こんなんじゃ仕事が手につかない!でもそのお店に行かないと食べられないと思うと狂おしい(笑)

ということで、お店に一日おきに通い(笑)、自宅ではその味を思い出しながら試作試作。
2週間ほどでやっと満足する味のレシピにたどり着き、「とうがらし」の呪縛から解き放たれました^^

時は流れて、今年の1月。お料理教室でコチュジャンを習い、同じような作り方で配合を変えれば、「スンドゥブチゲの素」が作れるのでは?とやってみたところこれが大成功。

都度都度材料を合わせる手間がなくなり、今まで以上に手軽にスンドゥブチゲを作れるようになったのでした。

■スンドゥブチゲ

Dsc00631

5年前の完璧な再現から、ちょっとずつ亜流に変化していき、たぶん今ではあのお店の味とは遠くなっているような気がしますが(具も冷蔵庫にあるものだし笑)。

<スンドゥブペースト>
ごま油大さじ3、ニンニク3片と同量の生姜のみじん切り、ネギ1本みじん切り、
味噌大さじ7、粉唐辛子大さじ10、荒唐辛子大さじ5、砂糖大さじ3、
しょうゆ・みりん大さじ1ずつ、アミの塩辛大さじ1、鰹節粉大さじ3

ごま油でニンニク生姜、ネギを炒め香りを出し、唐辛子2種を加え香りを出して
残りの材料を全部入れて15分ほど練り練り加熱するだけです。
冷えたらガラスなどの保存瓶に入れて冷蔵庫へ。
今年1月に作って、半年ほどたちますが、まだおいしく食べられてます(もうすぐなくなるけど)
  

使うときは鶏がらか鰹のだし汁でスンドゥブペーストを溶かし、醤油などで味を調整してスープを作り(200ccの出汁にペースト大さじ1弱ぐらいかな)、魚介(出来れば殻付きアサリ)やお肉、野菜と軽く水切りした絹ごし豆腐を入れて煮るだけ。
煮えてきたら卵をひとつ落として、好みのかたさになったら出来上がりです。
具は多すぎないほうがいいです。メインはお豆腐なので。

ペーストは炒め物やラーメンやスープの調味料としても使えます。
生姜の風味と鰹の香りが効いた手軽な辛みそ。とってもおいしいですよ。

  

  

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Comments

「スンドゥブペースト」は結構てがかかりそう。それだけ市販してるのはないですか?あれば買ってみたい(*^-^)。
山芋ステーキ美味しかったです。色々バリエーションが考えられそうですね。煮ることばかりしていたので、焼く方で色々作ってみようと思いました。
有難うございましたsmile

Posted by: noripi | 2009.07.28 at 19:44

市販品もあります。スープの状態で売られているもの。
でも高いんですよね・・一人前300円ぐらいします!
山芋ステーキ、魚介なんかがあいそうですね。
あと、とろけるチーズを入れるとおいしいですよ。

Posted by: ぢゃり | 2009.07.29 at 11:24

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